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大王神社と見張り台 Vol.Ⅱ★大王わさび農場 その1

こちらも「大王わさび農場」の中。
「大王さまの見張り台」です!
見張り台の下には「大王窟」と「開運洞」という2つの洞窟があります。


=== 案内板より ===
わさび田を守りつづける八面大王
その昔、桓武天皇(西暦785~805年)の頃魏石鬼八面大王という
世にもすぐれた怪力無双の首領が、この地「安曇野」を治めていました。
全国統一を目指す中央政権は、東北侵略をすすめるにあたって、
信濃の国を足がかりとし、沢山のお貢物や無理難題を押しつけ
住民を苦しめました。


大王神社と見張り台 Vol.Ⅱ★大王わさび農場 その2

大王は坂上田村麻呂の率いる優れた武器を持つ軍勢に
歯向かうつもりはなかったものの、
戦いは、大刃や矢を持つ男ばかりか、女、子供まで巻き込み
次々と村は焼き払われていきます。

追い詰められた大王は、わずかばかりの部下をもとない
有明山のふもとの岩屋にこもって力の限り戦いましたが、
ついに山鳥の三十三斑の尾羽で作った矢にあたり倒れてしまいました。


大王神社と見張り台 Vol.Ⅱ★大王わさび農場 その3

八面大王はあまりにも強かったため再び生き返らぬようにと
遺体はバラバラにされ埋められました。
当農場の一角には胴体が埋められたと言われてり、
現在は大王神社として祀られています。

「大王農場」の名前も、この故事にちなんでつけられたものです。
そこで大王が住んでいたと言われる有明山の麓、
宮城の岩屋をそこに再現し、空高く積みあげられた築山を
「大王さまの見張り台」と、名付けました。
頂上からは、わさび田と北アルプスが一望できます。
云々。。。


大王神社と見張り台 Vol.Ⅱ★大王わさび農場 その4

こちらはもう1つの開運洞。
奥行きがありそうです。


大王神社と見張り台 Vol.Ⅱ★大王わさび農場 その5

ヒンヤリしてて、気持ちいぃ~♪


大王神社と見張り台 Vol.Ⅱ★大王わさび農場 その6

と、
正面には七福神の石碑が祀られていました。
なるほど、開運洞☆


大王わさび農場 ★安曇野市 その22

見晴らし台の頂上にあったのは、
注連縄がかけられたまん丸の石。けっこう大きいです。
でもなんなんだろ、コレ?

魏石鬼という「鬼」として呼ばれている八面大王さんですが、
安曇野、地元ではどちらかと言えば英雄視されているのかな。
面白い伝説の残る町であります。。。



以前の記事はこちらから。
大王神社と見張り台 Vol.Ⅰ  安曇野市★大王わさび農場

八面大王の見晴らし台(大王わさび農場内)
@長野県安曇野市穂高

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