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駒形神社の埴輪窯跡 ★太田市 その1

太田市にある鳳凰ゴルフ倶楽部から程なく。
北金井町にある「駒形神社」です。
こちらは、要チェック★、していた神社さんで、
古代の埴輪を焼いていた窯の跡があるんです♪

駒形神社の埴輪窯跡 ★太田市 その2

「んが」、て感じの「狛犬」クン。
比較的新しいタイプのもののよう。。。

駒形神社の埴輪窯跡 ★太田市 その3

「拝殿」と、

駒形神社の埴輪窯跡 ★太田市 その4

覆屋で囲まれた「本殿」。

実際行ってみると、雑草が多く目視できる状態ではないんですね(涙。。。
ご近所のオバちゃんらしき方に、
「学生さんかい?なにか研究でもしてるのかい?ん~?」
と、励ましていただきました(汗

いちおう、社会人です(汗、(汗



=== 案内板より ===
駒形神社埴輪窯跡
駒形神社を中心に、丘陵の南および南東斜面に築かれた
埴輪窯跡である。
駒形神社社殿の敷地を造成した際に窯跡2基が発見され、
うち1基が昭和40年(1965)、早稲田大学によって調査された。

駒形神社の埴輪窯跡 ★太田市 その5

窯は傾斜面を細長く縦に堀り窪めて造った
「窖窯・あなかま」と呼ばれるもので、焼成部の構造は、
前室、後室に分かれる。
~中略~

この遺跡の特徴は、窯跡だけでなく
埴輪の集積場が発見されていることであり、
全国的にも珍しい例である。

駒形神社の埴輪窯跡 ★太田市 その6

昭和62年(1987)の太田市教育委員会による調査において、南北約4m×
東西約8mの範囲から普通円筒埴輪約100個体、形象埴輪と思われるもの
約100個体の合計約200個体の埴輪が出土している。

これらは折り重なるように検出され、基部の状態などから、
当初立て並べてあったものが、西側に将棋倒しになった状況が想定できる。
また、埴輪の出土位置関係から、普通円筒埴輪は、西半部分に、
形象埴輪は、東半部分にという置き分けが行われていたとみられる。
形象埴輪は楯・靫が主体であるが、家形埴輪、人物埴輪、
馬形埴輪の頭部と背中の部分などもみられる。

出土埴輪の特徴から、この埴輪窯の営まれた時期は、
6世紀後半頃と推定される。
云々。。。



駒形神社
@群馬県太田市北金井町

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