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勿来の関 ★いわき市 1

「源義家之像」。

この場所を通りかかった時に
歌を詠んだんですよねー。

足利氏、新田氏の祖、義家さん。
足利市にある鑁阿寺(ばんなじ)を建てた足利義兼さんの
ひぃおじいちゃんにあたります。

勿来の関 ★いわき市 5

福島県いわき市にある
「勿来(なこそ)の関」にやって参りました★

白河の関(福島県)、鼠ヶ関(山形県)と合わせて
奥州三古関と呼ばれています♪

勿来の関 ★いわき市 3

=== 案内板より ===
関東の宮
関東と奥州(東北)の国境の守り神として
まつられたお宮と呼ばれている。

勿来の関 ★いわき市 2

===
奥州の宮
関東の宮とともに二体の石造りとして
まつられたお宮と伝えられている。

勿来の関 ★いわき市 4

「勿来関址の碑」。


勿来の関 ★いわき市 9

「義家神社」がありました♪


=== 案内碑より ===
勿来関
勿来の関は、もと菊多(いわき市南部の古名)剗と呼ばれ
今を去る1500有余年前に設置されたといわれ、
白河関・念珠関と並んで奥州三古関の一つとして名高い関所である。

これを「勿来」すなわち「来るなかれ」と呼んだのは、
平安中期ごろからであり、
北方の蝦夷の南下をせきとめるためであったと言われている。

又平安初期の弘仁2年、いわき地方の駅路(管道)の廃止にともなう
通行止めを監視する関とする説もある。

勿来の関 ★いわき市 10

平安時代も終わりに近い後三年の役のとき
陸奥守源義家が、その平定の為奥州に下向する途中ここにさしかかる。

折りしも盛りの山桜が春の山風に舞いながら路上に散りしいていた。
行く春を惜しむかのように、武将の鉄衣に舞いかかる桜の花に、
さすがの義家も今はただ余りの美しさに駒をとどめ、

「吹く風を 勿来の関と 思えども 道もせに散る 山桜かな」

と詠じたのが、勅撰の千載和歌集に載せられ
勿来関の名を今の世に伝えている。
云々。。。

勿来の関 ★いわき市 6

こちらは、勿来関文学歴史館に併設されている
「吹風殿 sui-fu-den」です!

勿来の関 ★いわき市 8

===
平安貴族の邸宅を寝殿造といいます。
吹風殿は寝殿造を模して建てられました。

北側中央にある、ひときわ屋根の高い建物が主屋(おもや)で、
寝殿ともいいます。

勿来の関 ★いわき市 7

東西には付属する対屋(たいのや)があり、
寝殿と透廊(すきろう)とよばれる屋根つき通路で結ばれ、
池庭をコの字型に囲っています。
云々。。。


源義家さんが詠んだ歌に残っている勿来の関。
この場所に存在していたと云われていますが、
白河の関のように、確固たる学術的な証拠はないんだそうです。
それでもいいよねー。

訪れてみたかった旧跡のひとつでした★
勿来関址。歴史のロマンだなぁ。。。



以前の記事はこちらから。
黄門の井戸  ★北茨城市
以前の関はこちらから。
白河の関跡と白河神社  ★白河市

勿来の関址
@福島県いわき市勿来町

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