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上泉郷蔵 ★前橋市 1

ほおーっ、オモシロイ建物があるんだなー、と。
思い立ったら吉日です。
前橋市にある「上泉郷郷」にやって参りました。
上泉町自治会館のすぐ横です。

ここ、案内板を見てわかったのですが。。。

上泉郷蔵 ★前橋市 3

昔はお城だったのですねー★
すごいっ。


=== 案内板より ===
上泉城
◎戦国時代の赤城南麓地帯は、その大半が大胡領だと言われており
大胡領は「大胡氏」によって領有されていた。
◎上泉城は、大胡城の支城として築かれ、一族の「上泉氏」が在城していた。
◎城域は、東西600メートル、南北400メートルに達し、
県指定の郷蔵付近に、本丸と二の丸の跡が残っている。
また、西林寺付近は一の郭 玉泉寺付近は出丸跡と推定されている。

上泉郷蔵 ★前橋市 4

◎中世の末期、剣道史に名を残した上泉伊勢守信綱
(かみいずみいせのかみのぶつな)は、永正5(1508)年
「上泉城」で生誕し、居城していたと伝えられている。
云々。。。

上泉郷蔵 ★前橋市 2

というわけで、
城跡にある上泉郷蔵です。
年貢などで徴収した穀物を貯えておく
江戸時代の倉庫のようなものです。


上泉郷蔵 ★前橋市 5

===
「上泉郷蔵附上泉古文書」
この郷蔵は天災や飢饉などの非常時に備えて
麦などの穀物を貯えることを目的として
江戸時代の寛政8(1796)年に、前橋藩の貯穀令により建てられた土蔵である。

上野国内の郷蔵は、明治以降他の目的に利用され、
本来の姿を失うものが多かったが、上泉郷蔵は本来の目的を貫き、
明治42(1909)年まで使われていた。

なお、この間の郷蔵維持関係古文書が保存されており、
その経緯を詳しく知ることができる。
云々。。。

上泉郷蔵 ★前橋市 6

上泉郷蔵は、平成3年に全面解体修理をしたようです。
そしてこちらには上泉信綱さんの石像も建っていました。


===
剣聖と呼ばれる上泉伊勢守秀綱(後に上泉武蔵守信綱)は、
永正5(1508)年に大胡城の支城である上泉城で生まれました。
~中略~

上泉郷蔵 ★前橋市 7

幼少のころから剣の修行を重ね、松本備前守や
愛洲移香斎ほかに剣の指導を受け、新陰流を創始しました。
現在の竹刀の原型となった袋竹刀を自ら考案して、
剣術の継承や稽古に改革をもたらし、
斬りあいを理論的・体系的にしたことで、
剣術の祖といわれています。
云々。。。


城跡に郷蔵があって剣聖がいらっしゃった。。。
なんだかすごいですよねー。
ちょっとした発見もあって来て見て良かったー。
また来よう、上泉郷蔵。。。



以前のお城はこちらから。
上田市にて、お寺さん巡り、その14  上田市★塩田城跡

上泉郷蔵
群馬県前橋市上泉町


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