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宇賀神堂とsazaedo  ★会津若松市 2

飯盛山にある「宇賀神堂」です。

=== 案内板より ===この堂は寛文年中(1661~1672)建立され
3代藩主松平正容公が弁財天像と共に、五穀の神、宇賀神をも奉祀された。
堂には、飯盛山で自刃した白虎隊19士の霊像が安置してあり、
像はフランス流の洋服姿であり、
霊像は明治23年白虎隊墳墓改修の際、大橋知伸、田中治八の
両氏によって製作されたものである。
云々。。。

宇賀神堂とsazaedo  ★会津若松市 1

中には白虎隊19士の霊像と飯沼さんの写真が
安置されていました。

===
白虎隊ただ1人の蘇生者飯沼貞雄氏(幼名貞吉)は
嘉永6年若松に生まれ蘇生後逓信省に任え技師となり
退官後は仙台市に住んでいたが、昭和6年2月12日
79才で没した。
云々。。。

宇賀神堂とsazaedo  ★会津若松市 3

そしてこちらが「さざえ堂」です。

宇賀神堂とsazaedo  ★会津若松市 4

===
旧正宗寺三匝堂(さざえ堂)
「さざえ堂」の通称があり、高さ約16.5メートルで、
初層真径約6.3メートルの六角形平面に回縁を付け、
正面には唐破風の向拝を付している。


宇賀神堂とsazaedo  ★会津若松市 5

正面から入ると右回りに螺旋状のスロープで登り、
頂上の太鼓橋を越えると降りの左回りスロープとなって
背面出口に通ずる。

宇賀神堂とsazaedo  ★会津若松市 6

昇降を通じて建物内を3度回ることになるところから
三匝堂の名がある。

スロープの内側に沿って西国札所の三十三観音像が祀られ、
一度入ると巡礼を終えたことになるという。
いわば江戸時代における庶民のための
身近な巡礼の建物であった。

宇賀神堂とsazaedo  ★会津若松市 7

「新編会津風土記」には「円通三匝堂」と見え、
寛政8年(1796)の造立 と記され、また会津若松の
実相寺の僧郁堂の建立とされている。

宇賀神堂とsazaedo  ★会津若松市 8

仏堂建築としては、他に例を見ない特異なもので、
6本の心柱(円柱)と同数の隅柱(六角柱)を駆使して、
二重螺旋のスロープを造り上げた考案者である郁堂と
棟梁の創意と技術には大きな意義がある。
云々。。。

宇賀神堂とsazaedo  ★会津若松市 9

なかなか不思議な建物です♪
降りの途中、隙間からチラッと見える昇のスロープ。
どうなってるんだろうなー?

宇賀神堂とsazaedo  ★会津若松市 10

建物自体、相当古いんでしょうけれど、
ギィ、ギィ、と床が鳴く感じは独特です★



以前の記事はこちらから。
厳島神社と戸ノ口堰洞窟  ★会津若松市

さざえ堂
@福島県会津若松市一箕町

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