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ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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神楽太鼓奏者「石坂亥士」さんが参加したイベント、
「三内丸山縄文大祭」。
このイベントのチラシに、「踊れ、アラハバキ!」、
というキャッチコピーがついていました。

「アラハバキ」ってなんぞや?
というわけで調べてみると。。。

客人神社 大平町 1

アラハバキ(荒覇吐、荒吐、荒脛巾)信仰は、
東北地方一帯に見られる民俗信仰。

その起源は不明な点が多く、「まつろわぬ民」であった日本東部の民、
蝦夷(えみし、えびす、えぞ)がヤマト王権・朝廷により
東北地方へと追いやられながらも守り続けた伝承とする説が唱えられている。
歴史的経緯や信憑性については諸説ある。
縄文神の一種という説もある。
また、古史古伝・偽史的な主張と結びつけられることも多い。

客人神社 大平町 2

アラハバキを祀る神社は東北地方に多く見られるが、
関東以南でもみることができる。
ただしそれは主祭神としてではなく、
門客神(もんきゃくじん)として祀られているケースが多い。

客人神社 大平町 6

門客神とは、神社の門に置かれた「客人神(まろうどがみ)」のことで、
「客人神」は地主神がその土地を奪われて、
後からやって来た日本神話に登場する神々と
立場を逆転させられて、客神となったと考えられている。

アラハバキが「客人神」として祀られているケースは、
例えば埼玉県大宮にある「氷川神社」で見られる。
この摂社は「門客人神社」と呼ばれるが、
元々は「荒脛巾(あらはばき)神社」と呼ばれていたとのことである。
云々。。。
( Wikipediaより )


客人神社 大平町 7

う~ん、オモシロイなぁ。
アラハバキ神を主祭神として祀るのではなく、
「客人神」として祀る。。。
客人神(まろうどがみ)。。。

客人神社 大平町 4

というわけでやって参りました。
大平町にある「客人神社」です!
「客人」と書いて、「まろうど」と読みます。
まさにアラハバキっ?!

客人神社 大平町 5

こういった類の神社さんは、
栃木県内ではこちらの1社だけ。
群馬県にはまったく見当たらないそうです。

客人神社 大平町 3

太平山の麓にある「客人神社」。
太平山には以前訪れたことがありますが、
太平山神社・おおひらさん」があります。
その「客人神」になっている神社さんなのかな?。。。

案内がなかったので良くわかりませんが、
まったくもって不思議でおもしろいものデス。。。


客人神社
@栃木県下都賀郡大平町下皆川
コメント
この記事へのコメント
まろうど神社について
客人神社千葉県八街市東吉田神明にもあります。幼いころ、社におそるおそる忍び込んだものでした。鏡があったのをおぼ えています。この神社は延宝時代から元禄にかけて建立、慈天蓮什という人物がかかわっていま。                                             以上
2013/02/11(月) 11:25 | URL | 神房山人 #5AoWphOg[ 編集]
神房山人 さま★
はじめまして。
貴重な情報ありがとうございます。
機会がありましたら行ってみたいですねー♪
客人神社、興味シンシンであります★
2013/02/12(火) 07:09 | URL | BECCAN #-[ 編集]
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