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さくら市にある「さくら市ミュージアム」にやって参りました。
「荒井寛方記念館」や「歴史展示室」、「美術・企画展示室」など、
いくつかのブースからなる博物館です。

さくら市ミュージアムと勝山城跡 1

さくら市周辺の文化遺産、歴史などを
模型を使って再現、展示しています。
意外にオモシロイんです♪

荒井寛方記念館では、仏画家として活躍した
代表作である「鬼子母」の絵に圧倒されます。

さくら市ミュージアムと勝山城跡 2

こちらは同じ敷地内にある「民家広場」。
「長屋門」、「江戸時代住居」、「板倉」が
移築、再現されています。

さくら市ミュージアムと勝山城跡 3

=== 案内板より ===
旧大島家住宅
規模は小さいが、江戸時代中期の村役人の住居である。
近年まで使用され、床の間付きの畳の間があり、
板戸で生活の場である板の間と仕切られ、さらに
勝手場兼農作業場の広い土間がある。
正面の軒は長く張り出しており、それを支えるための外柱がある。
外縁や大黒柱はなく、古い民家の形を留めている。
矢板市塩田より移築。
云々。。。

さくら市ミュージアムと勝山城跡 4

===
旧森家長屋門
長屋門は長屋の中央に出入口を設けたもので、
両側は物置や隠居屋などに利用された。
本来、武家屋敷のものだが、近世以降、名主・組頭など
村役人格に許されるようになり、さらに明治以降は
家格に関係なく建てられるようになった。
この長屋門は喜連川町鹿子畑から移築したもので、
天保年間の建造と推定されている。
云々。。。

さくら市ミュージアムと勝山城跡 6

「勝山城の大手口橋」。

さくら市ミュージアムのすぐ隣は「勝山城跡」です。


===
勝山城跡
勝山城は、鬼怒川を見下ろす崖端城(がいたんじょう・
断崖を利用して築かれた城)として鎌倉時代末頃に氏家氏によって築かれ、
その後慶長2年(1597)の廃城までおよそ300年の歴史を持っています。

現在の塩谷町から芳賀町まで広がる氏家郡24郷支配の拠点ですが、
また宇都宮市の配下として、北辺を守る役割も果たす重要な場所でした。

さくら市ミュージアムと勝山城跡 7

「本丸跡」。


南北朝時代から戦国期を通じては、
芳賀駿河守(はがするがのかみ)が城主となっています。
その間に改修が行われ、城の各所に堅固な設備が見られます。
云々。。。

さくら市ミュージアムと勝山城跡 8

城跡の搦手(からめて・裏側入口、通用口)付近からの鬼怒川。

かつてこの辺りの崖下は草川と鬼怒川が合流し、
深い渕となり常に渦巻いており
「釜が渕」と呼ばれていました。
この「釜が渕」にまつわる伝説が
今に語りつがれています。

さくら市ミュージアムと勝山城跡 9

「竜宮城の貸し椀」と「雪姫と紅葉姫」の2つの
物語が案内碑に記されています。
興味のある方はぜひぜひ。

なかなかオモシロく散策出来ました。
また来ようかな、さくら市近辺。。。


さくら市ミュージアム
@栃木県さくら市氏家1297
TEL/028-682-7123
開館時間/9:00~17:00
おやすみ/月曜日(祝日は開館)
観覧料/一般・300円
観覧料/高校、大学生・200円
観覧料/小、中学生・100円

さくら市ミュージアム
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