赤城(前橋市)在住の籠橋先生の、今回京都での三人展です。
秋気澄む頃となり、素敵な作品達に出会っては如何ですか?

「陶・織・木 工芸展」
陶芸/籠橋宗範 織物/秋道惠子 木工/平松源
日 時/2006年10月17(火)〜22日(日)
11:00〜18:00(最終日17時まで)・会期中無休
会 場/生活あーと空間 ぱるあーと
京都市上京区西洞院通丸太町一筋北入
ぱるあーとさんのWebSiteはこちらから。
「和風のギャラリー 生活アート空間 ぱるあーと」
秋気澄む頃となり、素敵な作品達に出会っては如何ですか?

「陶・織・木 工芸展」
陶芸/籠橋宗範 織物/秋道惠子 木工/平松源
日 時/2006年10月17(火)〜22日(日)
11:00〜18:00(最終日17時まで)・会期中無休
会 場/生活あーと空間 ぱるあーと
京都市上京区西洞院通丸太町一筋北入
ぱるあーとさんのWebSiteはこちらから。
「和風のギャラリー 生活アート空間 ぱるあーと」
三人展によせて
緑釉の籠橋さん、拭漆の平松さんとは十五年来の仲間である。
平松さんの飾棚は私宅の敷舞台で謡本や囃子道具を置いて重宝しているし、
足高のワインセラーは最近の買い物で玄関にどっしりと収めて楽しんでいる。
籠橋さんの陶器は器形も楽しく釉薬も美しい。大小さまざま、夢があって豊かである。
70センチの大豆皿は緑釉に金彩。小さく打たれた赤。これらは古希に集う人種を喜ばせるだろう。
秋道さんの仕事を見たのは今回が初めて、故 小谷次男さんの工房で手ほどきを受けられた、
草木染への愛情が優しい。
私が三十六歳で帰京して最初に生活工芸を語り合ったのはこの小谷さんであった。
健やかな作品を創り、それを売ることの難しさは皆々知りつくしている。
「ただ見の客のほめことば」は、彼らにとってはむなしいもの。
きびしく見つめ、なけなしの金で買い求めていただきたいと思う私ごと。
京都生活工芸館「無名舎」主 吉田孝次郎
三人展パンフレットより抜粋
緑釉の籠橋さん、拭漆の平松さんとは十五年来の仲間である。
平松さんの飾棚は私宅の敷舞台で謡本や囃子道具を置いて重宝しているし、
足高のワインセラーは最近の買い物で玄関にどっしりと収めて楽しんでいる。
籠橋さんの陶器は器形も楽しく釉薬も美しい。大小さまざま、夢があって豊かである。
70センチの大豆皿は緑釉に金彩。小さく打たれた赤。これらは古希に集う人種を喜ばせるだろう。
秋道さんの仕事を見たのは今回が初めて、故 小谷次男さんの工房で手ほどきを受けられた、
草木染への愛情が優しい。
私が三十六歳で帰京して最初に生活工芸を語り合ったのはこの小谷さんであった。
健やかな作品を創り、それを売ることの難しさは皆々知りつくしている。
「ただ見の客のほめことば」は、彼らにとってはむなしいもの。
きびしく見つめ、なけなしの金で買い求めていただきたいと思う私ごと。
京都生活工芸館「無名舎」主 吉田孝次郎
三人展パンフレットより抜粋
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