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上毛モスリン事務所 館林市 1

=== 案内板より ===
木造2階建入母屋造、1階255㎡、2階208㎡のこの建物は、
上毛モスリン株式会社の事務所として、明治41年(1908)から43年(1910)にかけて、
館林城二の丸跡に建てられたものです。

外観はシンメトリー(左右対称)を基調とし、
窓は上下開閉式、屋根の張り出しは浅く、
基礎は近県産の花崗岩と大谷石を組み合わせ、
柱、階段の手すり、天井などに洋風の意匠が取り入れられている一方、
和風建築の基本である尺貫法や小屋組構造を用いた建物であり、
明治期の洋風指向の特徴を良くあらわしています。
云々。。。

上毛モスリン事務所 館林市 2

上毛モスリン株式会社は明治期に設立された近代織物の会社。

館内には、
正田貞一郎さんが使用していた馬車も展示されています。
館林の発展に大きく貢献された方ですね。
美智子様のお爺ちゃんにあたる方なのです。
すごいなっ!

上毛モスリン事務所 館林市 3

これがモスリン織物。
ティグリス河畔のモスール地区原産で、
明治初期、日本に輸入されました。
メリンスとも呼ばれるらしいです。

上毛モスリン事務所 館林市 6


上毛モスリン事務所 館林市 4

オモシロイ建物ですよねー。

上毛モスリン事務所 館林市 5

緑がとても良く似合う洋館です。

田山花袋 館林市 3

そして同じ敷地内にあるのが、
「田山花袋・たやまかたい」さんの旧居です。

田山花袋 館林市 2

田山花袋さんて?・・・
田山 花袋(たやま かたい、1872年1月22日(明治4年12月13日) -
1930年(昭和5年)5月13日)は、日本の小説家。
本名、録弥(ろくや)。群馬県(当時は栃木県)生れ。

尾崎紅葉のもとで修行したが、後に国木田独歩、柳田国男らと交わる。
「蒲団」「田舎教師」などの自然主義派の作品を発表し、
その代表的な作家の一人。紀行文にも優れたものがある。
(by Wikipedia)

田山花袋 館林市 4

田山さんが、明治11~19年まで、8年間住んだ家です。

江戸時代末期、秋元藩時代は、武家屋敷のひとつであり、
館林城内の侍屋敷の中に建てられていたと案内板にありました。

田山花袋 館林市 1

こちらもまた、緑の良く似合うお宅でした♪


以前の記事はこちらから。
歴史の小径にある風景 その6 「館林城跡の土橋門」  ★館林市

旧上毛モスリン事務所
@群馬県館林市城町

旧上毛モスリン事務所
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