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ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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近くにいながらも、
館林が城下町だったのを知らなかったのはウカツっ(汗。。。
その景観を生かし、「歴史の小径」なる遊歩道が
整備されていると聞いたので、早速行って参りました。

東武伊勢崎線・館林駅で降り、
駅前で「まちなか散策ガイド」をゲット!
さぁさぁ、参りましょう!

竜の井 館林市 歴史の小径 1

駅前ロータリーからすぐ。
「竜の井」があります。


=== 案内板より ===
この井戸は、「竜の井」と呼ばれ、かつてここにあった
善導寺(ぜんどうじ)の本堂前に所在していた井戸です。
善導寺は、元は土橋村と加法師村の間にありましたが、
榊原康政が館林城主として入城した際の城下町の整備にともなって、
この地に移転しました。

移転に際して寺で説教が行われた時、
城沼に棲む竜神の妻が美しい女性に姿を変え
真剣に聞いていたといわれ、その後、
この女性は迷いから救われたお礼として、
この井戸に入ってお寺をお守りしたいと
井戸の中に姿を消したといいます。

竜の井 館林市 歴史の小径 2

昭和61年、善導寺は館林駅前広場の整備に伴って、
楠町へ移転しましたが、この井戸は、寺にゆかりのあるものとして、
現在地に残されました。

この井戸と「清龍の井戸」、「城沼」が
繋がっているという伝説も伝えられており、
沼や水に由来する竜神の伝説に関わる、
城下町「館林」にゆかりの井戸です。
云々。。。


竜の井
@群馬県館林市本町

竜の井

毛塚記念館 館林市 歴史の小径 1

そして少し歩いた処にある「毛塚記念館」。


===
「分福酒造店舗」
本建物は、江戸時代末期から酒造業を営む毛塚家の店舗である。
毛塚家は、下野(栃木県)より館林城下南西部の本紺屋町に移り住み、
酒造りを始め、「丸木屋」の屋号で明治・大正・昭和前期と営業を続け、
昭和29年に「分福酒造」と改称し、現在に至っている。
昭和50年に市内野辺町に工場が移転する前は、
通りの南北の敷地の中に、倉庫や酒蔵などが並んでいた。

店舗は、一階は開放的にし、二階を格子にするなど、
町屋の特徴を備えている。

毛塚記念館 館林市 歴史の小径 2

江戸時代の館林は、中絶期を挟み7家の大名により藩政が敷かれ、
現在の市街地は城を中心に栄えた。
城と侍屋敷の西方の城下町には、幕末の秋元藩時代に18の町人町があり、
明治期の図面資料などから、切妻屋根の町屋が道に沿って建ち、
町並みを形成していたことがうかがえる。
分福酒造店舗は、館林旧城下に現存する数少ない本格的な町屋のひとつで、
往時の雰囲気を現在に伝える建造物である。
云々。。。


建物の脇には「龍水乃井戸」と記された井戸跡があります。
水が張られ、中には金魚が泳いでいました♪


以前の記事はこちらから。
満開!躑躅ヶ岡公園に行ってきました!  ★館林市

毛塚記念館
@群馬県館林市仲町

毛塚記念館
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