
桐生市東7丁目の児童公園。
ここの一画に見上げるほどの大きな柳の木があります。
昔、桐生大炊介さんが植えたという柳の木。

=== 案内板より ===
「伝」桐生大炊介手植の柳
樹齢約400年と推定されるアカメヤナギの雌株である。
永正13年(1516年)頃、桐生城主桐生重綱がこの附近に鷹狩をした際、
名馬浄土黒が突然倒れ、重綱も間もなく死去した。

重綱の子桐生大炊介助綱は、馬をこの地に埋め、
供養のため1本の柳を植えたのがこの柳であると伝えられている。
周辺の環境変化によって、この数年の間に樹勢が衰え、
昭和56年には樹勢回復のための自動吸水装置を設けた。
しかし、昭和57年8月の台風禍によって大枝が折れ、
その景観は変った。
云々。。。

桐生氏って2つあるのかな?
桐生六郎さんの前桐生氏と、
南北朝時代の桐生国綱さんから始まる後桐生氏。
大炊介さんは、後桐生氏9代目のお殿様です。
=== 案内板より ===
仏手山金剛王院鶏足寺
當山は、開創1200年に及ぶ大本山で釈迦如来を本尊とし、
また五大尊(不動明王など)の寺院として
天慶(940)以来著名である。

はじめ天台・真言兼帯の寺院であったが、文永6年(1269)
下野薬師寺の長老・慈猛(じみょう)上人を迎え、
真言宗慈猛流全國総本寺となり、末流はその数3000といわれ、
遠く四國の善通寺までその教線は及んだ。

天皇祈願寺として、又、修業道場の基盤を古くからととのえ
密教文化の聖地として栄えていたが、天文22年(1553)
上杉謙信関東鎮定の折り兵火にかかり勅使門を除く堂舎はみな焼失する。
江戸期再建され、やゝ旧観に復したが
10分の1程度の規模に縮小されたのは惜しまれる。
云々。。。


===
鶏足寺勅使門
紅梁蟇股で棟を支え、各柱上は出三斗の組物で
桁を受けている。
控柱(方柱)の面取りは少なく、軒廻りは二重疎垂木で、
板蟇股の曲線も複雑で、その他細部に後補の分が多い。
修理によって屋根の柿葺が銅板で覆われているが、
正和年間(1312~1316)の築造という寺伝のとおり
鎌倉時代末期の面影を残している古建築である。
云々。。。
仏手山金剛王院鶏足寺
當山は、開創1200年に及ぶ大本山で釈迦如来を本尊とし、
また五大尊(不動明王など)の寺院として
天慶(940)以来著名である。

はじめ天台・真言兼帯の寺院であったが、文永6年(1269)
下野薬師寺の長老・慈猛(じみょう)上人を迎え、
真言宗慈猛流全國総本寺となり、末流はその数3000といわれ、
遠く四國の善通寺までその教線は及んだ。

天皇祈願寺として、又、修業道場の基盤を古くからととのえ
密教文化の聖地として栄えていたが、天文22年(1553)
上杉謙信関東鎮定の折り兵火にかかり勅使門を除く堂舎はみな焼失する。
江戸期再建され、やゝ旧観に復したが
10分の1程度の規模に縮小されたのは惜しまれる。
云々。。。


===
鶏足寺勅使門
紅梁蟇股で棟を支え、各柱上は出三斗の組物で
桁を受けている。
控柱(方柱)の面取りは少なく、軒廻りは二重疎垂木で、
板蟇股の曲線も複雑で、その他細部に後補の分が多い。
修理によって屋根の柿葺が銅板で覆われているが、
正和年間(1312~1316)の築造という寺伝のとおり
鎌倉時代末期の面影を残している古建築である。
云々。。。
=== 案内より ===
温泉のご案内
当店のお風呂には2つの浴槽があります。
色のついたお湯は鉄分を含んだ炭酸泉。
地表に湧出した際には無色ですが
空気に触れると温泉に含まれている鉄分が酸化し茶褐色を帯びてきます。
ぬる湯に温められた源泉は
その日によって色の濃さが変ります。
湯温は低めでもゆっくりとつかると、
じんわりと体を温め日頃の疲れを癒してくれます。
もう一方は角間渓谷よりいでたる湧水を
加温した湯が満たされています。
真偽はさておき、真田家が茶の湯とする為、
汲みに来たという伝承が残るほどこの土地に愛されてきた銘水です。
上がり湯として、ご利用ください。
云々。。。

というわけでやって参りました!
真田のかくれ湯との異名をとる角間温泉♪
上田市真田町にある一軒宿「岩屋館」さんです。

街の暑さを逃れてやってきました山間の湯。
暑さもなんて言ったら良いのでしょう?
軽い暑さ?じめじめした感じぢゃなくて
サラッ、と暑い!
もちろんお部屋にはエアコンなんてものは付いておりません♪
渓谷を流れるサラサラとした水の音も
涼しさを演出してくれます★
もちろん温泉も楽しみ御宿です。
こ~んなアプローチを通りぬけて。。。

露天風呂!
こちらの露天は、基本、混浴。
泉質の違った2つのお湯があります。
温泉のご案内
当店のお風呂には2つの浴槽があります。
色のついたお湯は鉄分を含んだ炭酸泉。
地表に湧出した際には無色ですが
空気に触れると温泉に含まれている鉄分が酸化し茶褐色を帯びてきます。
ぬる湯に温められた源泉は
その日によって色の濃さが変ります。
湯温は低めでもゆっくりとつかると、
じんわりと体を温め日頃の疲れを癒してくれます。
もう一方は角間渓谷よりいでたる湧水を
加温した湯が満たされています。
真偽はさておき、真田家が茶の湯とする為、
汲みに来たという伝承が残るほどこの土地に愛されてきた銘水です。
上がり湯として、ご利用ください。
云々。。。

というわけでやって参りました!
真田のかくれ湯との異名をとる角間温泉♪
上田市真田町にある一軒宿「岩屋館」さんです。

街の暑さを逃れてやってきました山間の湯。
暑さもなんて言ったら良いのでしょう?
軽い暑さ?じめじめした感じぢゃなくて
サラッ、と暑い!
もちろんお部屋にはエアコンなんてものは付いておりません♪
渓谷を流れるサラサラとした水の音も
涼しさを演出してくれます★
もちろん温泉も楽しみ御宿です。
こ~んなアプローチを通りぬけて。。。

露天風呂!
こちらの露天は、基本、混浴。
泉質の違った2つのお湯があります。

何度となく前を通ったのですがタイミング合わず、
今回久々にお邪魔しました「強記飯荘 kyoki-honsou」さんです★
「ヒサシブリネー、チョトヤセタカネー?!」
なんて挨拶を交わしながら、
テーブル席に案内していただきました。
先ずは本日のオススメ。
「手作り水餃子」。

「コレ、ツカッテミテ♪」
と出されたのは特性ラー油。
食べるラー油ですか?!
んー、違います!
水餃子をそのままいただくよりも、
旨味が増して、はるかにオイシイ★

「豚バラ肉の切り干し炒め」。
旨味の詰まった中華のパンチェッタ。
こちらも特製ラー油をチョイとかけて♪
もちろんそのままいただいても美味しいデス★
生ビールでくいくいと、軽快にやっつけましたー!

「芝海老のチリソース煮」。
このオレンジレッドが妙に食欲を刺激してくれます。
えび君のはじけるようなプリプリ感。肉厚★
甘辛な特製ソース。
はじめ甘くて、後からじんわりと辛さが迫って来ます。
さらさらぢゃなくて、とろりとしているから余計に美味しいんですね♪

「チャーシューまん」。

マシュマロみたいなお饅頭?!
ほんのり甘くて、弾力があるような。
すごく自然な甘さ。
チャーシューの味付けも薄味になっていて絶妙。
お菓子っぽい印象がありますが、
いやいやどーして、お酒のお供にウレシイ一品でした。
=== 案内板より ===
史跡 真田氏本城跡
この城跡は、天白城と共に馬蹄形に構築され、
南西面に広がる緩斜面には、真田氏館跡や原の郷があり、
さらに指呼の間に戸石城・矢沢城を望むことができる。
本郭は東西8.6m、南北37mの広さで、南側に高さ2mの土塁を築き、
北方へ二の郭、三の郭と段差を設けながら延び出し、
その北側は急崖となって厳重に防備している。
規模は大きく水利もあり、周辺城跡群等の関係からみて、
上田築城以前の真田氏本城であったと推定される。
云々。。。

くるりくるりと回るように上って行く細い道。
車がすれ違うのにやっとの思い。
「真田氏本城跡」にやって参りました★
建物は無いものの、城跡です~♪
三の郭から本丸方向を見る。

細長いんですね、ここ。
二の郭、本郭を過ぎ、
ぽっこりした小山のようなのが本丸跡。


そして本丸を背に、本郭方面を見る!
本丸跡に立っているもう一つの案内板には。。。
===
この城は、松尾新城、住連寺城、十林寺の城山などとも呼ばれます。
史跡 真田氏本城跡
この城跡は、天白城と共に馬蹄形に構築され、
南西面に広がる緩斜面には、真田氏館跡や原の郷があり、
さらに指呼の間に戸石城・矢沢城を望むことができる。
本郭は東西8.6m、南北37mの広さで、南側に高さ2mの土塁を築き、
北方へ二の郭、三の郭と段差を設けながら延び出し、
その北側は急崖となって厳重に防備している。
規模は大きく水利もあり、周辺城跡群等の関係からみて、
上田築城以前の真田氏本城であったと推定される。
云々。。。

くるりくるりと回るように上って行く細い道。
車がすれ違うのにやっとの思い。
「真田氏本城跡」にやって参りました★
建物は無いものの、城跡です~♪
三の郭から本丸方向を見る。

細長いんですね、ここ。
二の郭、本郭を過ぎ、
ぽっこりした小山のようなのが本丸跡。


そして本丸を背に、本郭方面を見る!
本丸跡に立っているもう一つの案内板には。。。
===
この城は、松尾新城、住連寺城、十林寺の城山などとも呼ばれます。
辛いのが好き?
得意ぢゃないのですが、好きかも★
ひ~ひ~言いながら食べてます。
辛さには、全くもって動じない友人もいますが、
そこまでは強くないのです。
でも食べたい★

お通しは「キムチの冷奴」。少し辛い。
でも冷た~くて美味しいお豆腐。
ちょいと食欲を刺激してくれるお通しデス♪

「生ハムサラダ」
これは辛くない(笑
生ハムかシーザーか迷ったのですが、今夜は生ハムで。
パリパリに揚げられたワンタンの皮がサクサクとウレシイ一品。
ビールにも良く合うサラダです。

焼酎に切り替えてから、「あぶり牛刺し」をお願いしました。
牛刺し系はメニューにあると大体お願いするかな?
お刺身、タタキと、けっこう好きかも。
特製タレに軽くつけて、パクパク行っちゃいましょう!
う~ん、お酒が進みます。。。
得意ぢゃないのですが、好きかも★
ひ~ひ~言いながら食べてます。
辛さには、全くもって動じない友人もいますが、
そこまでは強くないのです。
でも食べたい★

お通しは「キムチの冷奴」。少し辛い。
でも冷た~くて美味しいお豆腐。
ちょいと食欲を刺激してくれるお通しデス♪

「生ハムサラダ」
これは辛くない(笑
生ハムかシーザーか迷ったのですが、今夜は生ハムで。
パリパリに揚げられたワンタンの皮がサクサクとウレシイ一品。
ビールにも良く合うサラダです。

焼酎に切り替えてから、「あぶり牛刺し」をお願いしました。
牛刺し系はメニューにあると大体お願いするかな?
お刺身、タタキと、けっこう好きかも。
特製タレに軽くつけて、パクパク行っちゃいましょう!
う~ん、お酒が進みます。。。

真田氏館跡の一画にある「真田歴史館」です。
真田一族に関する歴史資料、
古文書や武具、甲冑などが展示されています。
真田好きな方は必見ですョ。
真田歴史館
TEL/0268-72-4344
開館時間/9:00~16:00
入館料/一般200円、児童・生徒100円
おやすみ/火曜日

当時のお屋敷があった場所には「皇大神社」が建てられています。
=== 案内板より ===
御屋敷公園
真田氏館跡は、真田氏の上田城築城以前の居館といわれ、
現在でも、「御屋敷」と呼んで親しまれている。
また、中世豪族の居館の形態が、ほぼ完全な形で保存されており、
真田氏一族の貴重な遺跡として昭和42年に長野県史跡の指定を受けた。

この館跡は、西方に開いた本原扇状地の奥に位置し、
また、真田氏城跡群がこの扇状地を取り囲んで築かれたことからも、
堅固な立地を考えて居館としていたことが分かる。

値ごろ感があって、お魚が美味しいのでお気に入り♪
「龍飛・たっぴ」さんです。
太田市にある居酒屋さん。
喉がカラッカラですから。
というか、カラッカラにしたのです、
1パイ目の生ビールに命を懸けるために!(笑
んぐんぐんぐんぐ、ぷふぁわーっ(涙
って、くらい冷たくてオイシイ。
今夜の「お通し」はローストビーフ。

お刺身を2点、お願いしました★
「カツオ」と、

「〆サバ」。
どちらも光ってますよねー。
鮮度が良くてピッカピカ☆、みたいな。
カツオはショウガをたっぷりと、
〆サバはワサビ醤油にチョイとつけて。
う~ん、やっぱり龍飛さんちのお刺身ってオイシイ♪

夏ですから、
夏だし、
夏こそは、
野菜をたくさんいただこうぢゃありませんか?!
「生ハムサラダ」。
ここのところ、汗もたくさんかきますし、
野菜は欠かせまんね~。
うむ。
=== 案内板より ===
天然記念物 山家神社社叢
山家神社は、延喜式神明帳に名をつらねる
格式高い神社である。
境内一帯に生育しているこの社叢は、明治20年の真田大火の際、
類焼をまぬがれた樹をもとに、大正初期に植えられたものが、
今日見るような美事な社叢景観を呈している。
樹種はスギを主体とし、アカマツ、ヤマザクラ等約20種に及び、
植栽年度も明らかなことから、将来生態学上にも
貴重である。
現存する周辺社寺叢では規模も大きく
学術的価値も高い。
云々。。。

人気の戦国武将「真田一族」に縁のある神社さんだそうです。
上田市真田町にある「山家神社」。
山家と書いて〝やまが〟と読みます。

「一ノ鳥居」。
創建は不詳ですが、なかなかに古い歴史を持っているようです。
延喜式内社でもあります。

小さな「神橋」と「二ノ鳥居」。
向こうに社殿が見えます。

「御神泉」と記されたお社。
井戸かなにかでしょうか?

「狛犬」クン。
ベタッ、とつぶれたような鼻が印象的★
なにかつまってます?!
ちびっ子の顔つきも勇ましいデス。

立派な「拝殿」と、
天然記念物 山家神社社叢
山家神社は、延喜式神明帳に名をつらねる
格式高い神社である。
境内一帯に生育しているこの社叢は、明治20年の真田大火の際、
類焼をまぬがれた樹をもとに、大正初期に植えられたものが、
今日見るような美事な社叢景観を呈している。
樹種はスギを主体とし、アカマツ、ヤマザクラ等約20種に及び、
植栽年度も明らかなことから、将来生態学上にも
貴重である。
現存する周辺社寺叢では規模も大きく
学術的価値も高い。
云々。。。

人気の戦国武将「真田一族」に縁のある神社さんだそうです。
上田市真田町にある「山家神社」。
山家と書いて〝やまが〟と読みます。

「一ノ鳥居」。
創建は不詳ですが、なかなかに古い歴史を持っているようです。
延喜式内社でもあります。

小さな「神橋」と「二ノ鳥居」。
向こうに社殿が見えます。

「御神泉」と記されたお社。
井戸かなにかでしょうか?

「狛犬」クン。
ベタッ、とつぶれたような鼻が印象的★
なにかつまってます?!
ちびっ子の顔つきも勇ましいデス。

立派な「拝殿」と、

さっきまでの激しい夕立が嘘のよう。
雨のおかげでずいぶんと過ごしやすい今夜であります。
メインから1本入った路地にある、
「牛タンつづみ」さんにやって参りました♪
今夜の生ビールはなんだろなー?
月替わりでいろいろなタイプのビールが味わえるんです。
今夜はエビス!

と、「お通し」です。
やっぱり好きだなー、つづみさんのお通し。
今日は酢の物。クラゲとジュンサイです。
こりこりっ、にゅるにゅる、と
食感も楽しい美味しいお通し。

「自家タクワン」。
渋いですねー、タクワン。
でもこれがすんごくオイシイ★
タクワン愛好家の方々にもぜひお試しいただきたい一品です。
ぽりぽりコリコリ、止まりません♪

「とうふサラダ」。
やっぱりお豆腐にはゴマドレッシングなんですね!
クリーミーなドレッシングです。
カイワレの、ちょっとした苦味がうれしいサラダ。

生ビールをやっつけた後は芋焼酎の「きろく」です。
水割りでキーンと。
そしてこちらは「明太子の天ぷら」。
レモンをたっぷり絞って、マヨネーズをチョイとつけて。
ちょっとだけ辛くて、口の中でポロッ、と。みたいな。
焼酎に良く合うオツマミであります。

長野県の麻績村です。
この村にある神明宮「麻績神明宮」にやって参りました。
大きな「一ノ鳥居」を撮っていると、
カブ号に乗ったオジサンが横切って行きました。
ブロロロロロ~。。。
田舎の風景ですねー♪

境内前の、みたらし池があったという場所。
たくさんの石祠があります。

神社正面。
手前に小さな太鼓橋の「神橋」と、
「二ノ鳥居」。

二ノ鳥居をくぐってすぐ左手に「舞殿」。
ずいぶんと古そうな木製の建物です。
天明3年の造営。

舞殿の内側には、太い梁がめぐっています♪
地狂言が舞われていたという舞台です。

「ご神木」の大杉。

「神楽殿」。
元禄11年の再建。舞殿として、拝殿の正面にあったものを
天明3年に移築した建物。
こちらも木造でかなり年季がはいっております♪

「手水舎」と「拝殿」。

お店のすぐ裏には吾妻川、美しい風景を魅せてくれる吾妻渓谷があります。
草津温泉の手前、長野原町の「そば処 白糸の滝」さん。
今回で3回目かな?
暑いんですよ、今日も。
でもエアコンいらずなのです。
暑さも軽くて心地良い♪川の流れの音、
マイナスイオンたっぷりのお店です!

ランチタイム。
「とろろそば」をお願いしました。

小さなすり鉢に、とろろと海苔。
生卵をわって、思いきりかき混ぜましょう(笑
そこに特製の蕎麦汁をくわえ、
もう1回混ぜましょうか?
これで準備万端?!

お蕎麦です。
細麺の手打ちのお蕎麦。
コシがあります。

あれ?
あれれれれれ~っ?!
相席されているのは、あれ?
yeng(イェン)さんぢゃないですかー!久しぶりです!
お元気されてました?
ぐいぐいとお蕎麦をカッ込んでいるyengさんデス。

太田市にある藪塚温泉。
こちら「ホテルふせじま」さんです。
近くなんだけど初めて来た藪塚温泉♪
日帰り入浴で、ちょっと休憩。
大浴場に、眺めの良い展望露天風呂、
ゆっくりつかって、あ゛~、すんごく気持ち良い★
湯あがり処で少々の昼寝と、今度は天然温泉の「あさひの湯」へ。
ふいぃ~、気持ち良か。。。

というわけでやって参りました「温泉神社」。
ふせじまさんのすぐ近くです。
なにやら、ひっそりとした佇まいの神社さんです。

急な石段の参道を上ったところに、

社殿があります。こちら「拝殿」。
とてもユニークな額が掲げられています。
よく読みとれませんでしたが、大正時代の奉納?
なにかの組合みたいなものなのかな?

覆屋でしっかりと守られていた「本殿」。
=== 案内板より ===
温泉神社と薬師様
群馬では数多くの温泉地があるが温泉と名前のついた神社は
藪塚だけである。
又昔は湯権現と呼ばれていたが、何時の頃からか
温泉神社と呼ばれるようになった。
=== メニューより ===
もんじゃのルーツ
東京月島で、昔から子供のおやつとして
親しまれていたのが「もんじゃ焼き」。もともとは
駄菓子屋が店に置いた鉄板で小麦粉を溶いて焼いたものだとか。
子供たちが絵や文字を書いて焼いたために「文字焼き」と
呼ばれていたのが、いつしか「もんじゃ焼き」に
変ったと言われています。
云々。。。

う~ん、勉強なるなぁ♪
というわけでお邪魔しております。
足利市にある「キャベツ家」さんです。
もんじゃ、お好み焼きのお店ですねー。
お座敷の席に陣取りまして、
お通しの「キンピラごぼう」。

生ビールをぐいぐいとやっつけながら、
「ところてん」です!
うーん、夏だなぁ♪

「お新香」。
大好きなタクアンをポリポリやりながら、

肝心のもんじゃ焼きは、
「ベビースターもんじゃ」をお願いしました!

トッピングがベビースターなのでそのまま
ベビースターもんじゃ、デス。
このベビースターを、始めから生地に入れてしまうか?
それとも焼いてからトッピングするか?!
これぞ運命の分かれ目!!
生地の味付けは、醤油を少々、ソースを少々のミックス★
あなたはどちら派?

そしてBECCAN的に初めての挑戦となる、月島デス!
おおーっ!
キャベツ山盛りで現れたのは「生エビもんじゃ」。
もんじゃのルーツ
東京月島で、昔から子供のおやつとして
親しまれていたのが「もんじゃ焼き」。もともとは
駄菓子屋が店に置いた鉄板で小麦粉を溶いて焼いたものだとか。
子供たちが絵や文字を書いて焼いたために「文字焼き」と
呼ばれていたのが、いつしか「もんじゃ焼き」に
変ったと言われています。
云々。。。

う~ん、勉強なるなぁ♪
というわけでお邪魔しております。
足利市にある「キャベツ家」さんです。
もんじゃ、お好み焼きのお店ですねー。
お座敷の席に陣取りまして、
お通しの「キンピラごぼう」。

生ビールをぐいぐいとやっつけながら、
「ところてん」です!
うーん、夏だなぁ♪

「お新香」。
大好きなタクアンをポリポリやりながら、

肝心のもんじゃ焼きは、
「ベビースターもんじゃ」をお願いしました!

トッピングがベビースターなのでそのまま
ベビースターもんじゃ、デス。
このベビースターを、始めから生地に入れてしまうか?
それとも焼いてからトッピングするか?!
これぞ運命の分かれ目!!
生地の味付けは、醤油を少々、ソースを少々のミックス★
あなたはどちら派?

そしてBECCAN的に初めての挑戦となる、月島デス!
おおーっ!
キャベツ山盛りで現れたのは「生エビもんじゃ」。

8月5日、夜。
本町5丁目交差点。
大やぐら「粋翔」♪
たくさんの提灯で飾り付けされています。
お祭りっていいなー。
ワクワクします♪

「みこし宵の出御」。

美和神社から御旅所までお神輿を移動させる
祇園祭にゆかりの行事。。。

御旅所に到着。
今年は本町1丁目。

「第47回 桐生八木節まつり」は、
8月6日(金)、7日(土)、8日(日)に開催!
市内各所でいろいろなイベントが催されます。
さぁ、皆で行ってみよーっ!
詳しくはこちらから。
○ 桐生八木節まつり 2010
以前の記事はこちらから。
○ 今日からハジマル、第46回桐生八木節まつり! ★桐生市
○ 桐生まつり 2007
本町5丁目交差点

ここぢゃない!あそこぢゃないっ、と
周辺くるくると探し回ったあげくに、
目の前に突然現れた神社さん。
太田市矢田堀町にある「諏訪神社」です。

今日ののお目当てはこちらではなかったのですが、
せっかくですから参拝して参りましょう★

「拝殿」。
右上に時計があったりして、なんとも町内の集会所的な。。。

「本殿」。
朱をベースに彩色されていたのでしょうか?
所どころ色が残っています♪

境内にあった「土師神社」。
あの土師神社、ですか?。。。
と、境内を散策していると。。。
おおーっ、あれあれ!

これだぁ♪
本日のお目当て。
矢田堀勘兵衛屋敷の名号角塔婆。
(やたぼりかんべえやしきのみょうごうかくとうば)。
なんだろね、名号角塔婆って。