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館林城址 土門橋 1

=== 案内板より ===
館林城は、「城沼」を自然の要害とした平城で、
別名を「尾曳城・おびきじょう」という。
その形態は、城沼を城の東側の外堀とし、
この沼に突出する低台地を区切って、城の中心である
本丸、二の丸、三の丸、八幡郭、南郭を置き、
これを取り囲むように、稲荷郭、外郭、惣曲輪を構え、
さらにその西方の大地に「城下町」を配置し、
そのすべてを土塁と堀によって囲んでいた。

館林城址 土門橋 2

築城時期や築城者については、江戸時代になって書かれたものの中に、
「赤井照光」によって築かれたとするものがあり、
「狐の尾曳伝説」と相まって広く知られているが、
実際には、築城時期や築城者を明確にした築城当時の記録は、
現在まで発見されていない。