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ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。
360段もあるという伊香保温泉の石段街。
その一番下、上り始めの所にある「伊香保関所跡」。
江戸時代にあった関所を復元した建物です。

伊香保関所跡 1

=== 案内板より ===
関所の掟

一、関所を出る輩(やから)、笠、頭巾をとらせて通すべき事
一、乗物にて出入る輩、戸をひらかせて通すべき事
一、関より外に出る(いずる)女は、つぶさに証文
一、(手形)に引き合わせ通すべき事
一、付 乗物にて出る女は、番所の女を指出し相改む(あいあらたむ)べき事
一、手負(ておい)死人並(ならび)不審成もの(ふしんなるもの)、
一、証文なくして通すべからざる事
一、堂上の人々、諸大名の往来かねてより
一、其聞(そのきこえ)えあるにおいては沙汰に及ばず、
一、もし不審あるにおいては誰人によらず改むべき事

右の条々厳密に、可相守者也仍執達如件
(あいまもりべきものなり よってしったつくだんのごとし)
正徳元年五月 奉行

伊香保関所跡 2

===
「取調べ石」と「お辞儀石」
寛永8年(1631年)3代将軍家光のとき、三国裏往還の要地として、
この地に口留番所(関所)が設けられ、往来の人馬を取り締まった。
ここに並べた石は、当時の関所で使用したもので、
左右のやや高い石は「腰掛け石」と言われ、
関所役人が腰を掛けて取調べに当ったものであり、
中央の平らな石は「お辞儀石」といって、
旅人が関守の前で調べられるときに
平伏して手をついた石であるといわれている。

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