ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。
お出かけするのがだんだん楽しくなる春ですね。
春風吹く今宵、訪れたのは桐生市の「プリマ・ベーラ」さん。
いつも独特のこだわりとお味で、私の五感を楽しませてくれる、そんなレストラン。

PrimaBella プリマ・ベーラ 桐生市 08-4-1

前菜としてお願いしたのは
「ブルゴーニュ産フレッシュ・エスカルゴとヨーロッパ産天然キノコ
のフリカッセ、イタリアンパセリ風味のブルギニョンバター和え」。
本日のグラスワイン(白)とともにいただきました。
んんんんー
ファーストディッシュからヤラレますね。。。ふぅ。。
エスカルゴとキノコの歯ごたえや旨味がベストマッチ。
さらにこのソースです。
なんていうか濃いんデスね。こだわりが…。
ブルギニョンバターっていうのはイタリアンパセリにニンニクや
木の実を加えたもので、これにパルミジャーノチーズを加えるそう。
複雑な旨味は、さすが手間ひまかけて、魔法のように
お鍋の中から生まれてくるのですね。。感服。
上のこんがり艶やかなパイがまた。。。

PrimaBella プリマ・ベーラ 桐生市 08-4-2

お料理とともに供される「自家製パン」。
私は真ん中のコロンとしたパンが一等好きヨ。
中からイチジクの実の出て来るパン。
イチジクのつぶつぶ感と甘みがなんとも言えません。
ここでしかいただけないお味なので尚更ですね。
それぞれのお料理のソースをつけて、ディナーのラストまでには
きれいに完食しました。

PrimaBella プリマ・ベーラ 桐生市 08-4-3

スープとしてお願いしたのはこちらのディッシュ。
「トスカーナ産ボルロッティとスペルト小麦のズッパ」
見た目は単色で地味ですけれど、このディッシュの実力は
本当に「味」だなぁと感心させられた一品でした。
ボルロットというのは赤縞インゲンに近いお豆です。
スペルト小麦は、古くはローマ時代から栽培されてきた
小麦の原種に近い麦。
お豆と麦を雑炊のように煮込んで作られたスープは
栄養たっぷりって感じ
スペルト小麦の食感って「プチュプチュ」していて楽しいの♪
こんなお料理は初めて!
是非、色んな方に紹介したいな〜
見た目の地味目クンとは裏腹にとっても美味しかったよ。

PrimaBella プリマ・ベーラ 桐生市 08-4-4

パスタはこちら。またネーミングが長い〜。
「キタッラ 北海道産仔羊とフレッシュ・カルチョフィのアブルッツォ風ラグーソース和え」
キタッラっていうのはパスタを作る世界最古の道具の名前なんだって。
麺は「ニッポンのおうどん」を思わせるような太麺です。
コシがあるというかなかなかのボリューム。
そして、国内のトップシェフたちからの評価も高いと言う
北海道産の仔羊ちゃん。。
いただきます。。。合掌。。。
カルチョフィと呼ばれる変わったお野菜と一緒に。
パスタといってもお肉にお野菜に、しっかりとしたソースで
至極満足度の高いディッシュです。

渋川八幡宮 1

やって参りました「渋川八幡宮」。
建長年間(1249〜1256)に、渋川義顕(よしあき)が
鶴岡八幡宮を勧請して創建したと云われています。

この渋川義顕さんは、4代目足利氏、
足利泰氏(やすうじ)の次男の方ですね。
上野国渋川郷に移り、渋川氏を名乗って渋川氏の祖となります。

足利泰氏さんは、「鑁阿寺の鎧年越し」に語り継がれている、
坂東武者500騎を鑁阿寺南大門へ勢揃いさせた人デス。

渋川八幡宮 2

「狛犬」クン。
お尻を高く突き出したポーズ。
炎のようなシッポをお持ちですョ。