ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。
足利市 織庵 08-3-1

壁一面にどどんと貼られたネパール和紙。
足利市の「織庵・しきあん」さんです。
店名は、以前この建物が織物工場だったことから
名づけたきそうです。
とてもカッコ良い空間ですね。

足利市 織庵 08-3-2

天井の梁は、色を塗り替えてはありますが
工場時代のものをそのまま使っています。

城下町 小幡 甘楽町 3

中小路沿いにある「食い違い郭・くいちがいくるわ」。
S字クランクのようなものですね。

=== 案内板より ===
食い違い郭
旧陣屋内の中小路に面して造られた「食い違い郭」。
戦の時の防衛上のために造られたものとみられます。
また、下級武士が上級武士に出会うのを避けるため
隠れたともいわれています。

階級は絶対でしょうから。
道路ですれ違うのも大変だったのでしょう、当時。

城下町 小幡 甘楽町 8

こちらは中小路からちょいとはなれた所にありました。
武家屋敷「松浦家」。
「主屋」と「庭園」ですね。

城下町 小幡 甘楽町 7

===
旧小幡藩武家屋敷 松浦氏屋敷
〜前略〜
建造年代は江戸時代後期の18世紀末から19世紀初期頃とみられ
建築当初は台所(土間)の西側に板の間・中の間・奥の間の三室を
配置する間取りと考えられている。
庭園は、屋敷の南側に位置し、東から西側に
穏やかに傾斜する地形を巧みに利用して造られ、
中央部に湾曲させた小堰を流している。
この庭園の特色は、南から西方向に見える山並みを借景とし、
より一層庭園美を盛り上げる造り方をしている。
云々。。。

足利 並木藪蕎麦 堀江店 4

並木藪蕎麦の暖簾わけのお店です。
足利市にある「並木藪蕎麦 堀江店」さん。
藪蕎麦はずいぶん前、
上野のお店に行ったかなぁ、くらいだったので楽しみです〜♪

足利 並木藪蕎麦 堀江店 2

お蕎麦をいただく前に
「モツ煮込み」日本酒の燗酒を楽しみました。
こってりと、そしてやわらかいモツ煮込みはBECCAN好み★
七味をチョイとふり掛けて、お燗もすすみます。
美味しいです。

そして「ざるそば」の大盛り。

群馬県甘楽町の小幡は城下町として知られています。
戦国動乱の時代に、武田信玄の軍門に加入し、
「赤備え・あかぞなえ」で活躍した小幡氏。
(赤備えとは武具を朱塗りにした無敵の軍団!井伊の赤備えが有名でしょうか。)
武田氏が倒れ、またその後徳川の時代になると
真田氏を頼って信州へ移動してしまいます。

幾度かの領主の交代の後、
次に小幡の地にやってきたのがなんと、
織田信長の次男・織田信雄(のぶかつ)。
小幡織田氏はこのあと8代続くそうです。
そして小幡陣屋が築かれ背景が整っていきます。。。

城下町 小幡 甘楽町 1

「雄川堰・おがわぜき」。
生活に欠かせなかったろう、用水路ですね。
約400年前、小幡に陣屋を築いたときに
整備されたものだそう。

富岡市 貫前神社 唐銅製燈籠

=== 案内板より ===
高さ約395センチの一対の銅製灯籠で、慶応元年(1865年)製作、
慶応2年にここに建てられた。
灯籠の基礎部と竿部の間に、灯籠建立の際の献納者名・
住居地・献納額が2段に刻まれている。
献納者の人数は合計で1544名、献納額は総額4790両にのぼり、
地元の多数の養蚕農家を初め、上州・江戸・
横浜の生糸・絹商人らが献納している。
本県をはじめ、周辺各地における養蚕・製糸業の繁栄興隆と、
これに携わる人々の祈念を明確に示す資料として重要であり、
7年後に開業した官営富岡製糸場の先駆的記念碑ともいえる
重要な文化財である。


貫前(ぬきさき)神社の総門手前にありました♪
すごいなぁ。。。

以前の記事はこちらから。
一ノ宮の貫前神社 その2  ★富岡市
千歳桜祭り 2008-2

暖かい日が続き、
あれよあれよ、という間に桜が開花しました♪

こちらは足利市の千歳町、袋川沿いにある桜並木。
足利市のお花見の名所のひとつになっています。
毎年恒例の「千歳さくら祭り」が開催されています!

千歳桜祭り 2008-1

週末ということもあり、すでに
桜を楽しんでいる方がたくさんいらっしゃいました♪

富岡製糸場 富岡市1

明治5年に稼働し始めた「官営模範工場・富岡製糸場」。
当時の国の近代化促進や外貨獲得の政策のため、
田舎町に出現した、日本初の巨大な器械製糸工場です。

正門より「東繭倉庫」。
赤レンガが目を引きます。
それにしても大きいですね。今でも大きく感じるのですから
当時の近隣の人たちから見たら、この中で何が始まるのかなぁ、
といった感じだったのではないでしょうか。

富岡製糸場 富岡市5

妙義の山から運んできた木材を柱に、
甘楽町で焼いたレンガを組み込んでいく。
窓のガラスは輸入、フランス製。
フランス人技師のポール・ブリュナさんが指導に当ったそう。

「繰糸場・そうしじょう」。

富岡製糸場 富岡市4

ここで当時の女工さんたちが
一生懸命働いていたわけです。

ねぎチップス 下仁田ねぎ

ご当地お菓子には目がないBECCAN。
下仁田ねぎポテトチップスを買ってみました。

下仁田ねぎって甘くて柔らかくて美味しくて有名だけど
江戸時代にも栽培されていたんだって。
「殿様葱」とも呼ばれていたそうだけれど
これは将軍や各地の大名にも献上されていたからだって。

2008 アリス 千恵子さん

これ。
オフィスに届いたポストカード。
カッコいいねー!
こんな日は一日ご機嫌なのだ〜♪

第9回春季二紀展
2008 アリス by千恵子さん

以前の記事はこちらから。
「猩々」。
富岡市 貫前神社 8

貫前(ぬきさき)神社の末社です。
左から、
「伊勢内宮・ないぐう」と「伊勢外宮・げぐう」、右は「日枝・ひえ神社」。

=== 案内板より ===
末社「伊勢内宮、外宮」
内宮、外宮は古くは境内の天狗沢峰通り字伊勢屋敷に
鎮座していたものを寛永12年に現在地に遷座したと伝わる。
伊勢内宮は天照大神、伊勢外宮は豊受大神をお祀りしている。

末社「日枝神社」
日枝神社の現在の社殿は寛永12年以前の
旧御本社の本殿を移築したと伝わる。
明治42年に近在の氏神である和合神社(田島)、
諏訪神社(宇田)、大臣神社(坂井)各社を合祀、
大山昨神、他17柱の神々をお祀りしている。

富岡市 貫前神社 9

ずら〜りと並んでいますが、
これが一つ一つ末社だそうです。すごいなっ。
いろんな神様がいるのでしょうね。。。

===
二十二末社
社領内各地に鎮座していた二十二の末社を
寛永12年御本社の御造営の際に、
一棟の社殿にお祀りしたことから二十二末社と称す。

富岡市 貫前神社 1

富岡市の一ノ宮町にある「貫前・ぬきさき神社」。
この神社があるので一ノ宮町になったのでしょう、きっと。
531年に創建されたと云われる
1400年もの歴史を持つ古社です。

総門前にいた「狛犬」くん。
とても大陸的な表情です。
ギャンゴにも似てるなぁ?

富岡市 貫前神社 2

門をくぐって、いざっいざっ。と。。
ありゃありゃ、下り坂です。参道が下ってますよ!
下り参道!?
これはちょっと驚きました。
とても珍しいんじゃないかな。
来てよかった♪

富岡市 貫前神社 3

そして楼門前の「狛犬」くん。
こちらはとても新しい感じで、
ライオンみたいなタテガミが。
くるくるパーマですぞ。

富岡市 貫前神社 4

で、朱も鮮やかな「楼門」。
どっしりと構えて見事なものです。カッコいい。

あき津めんたいこ 博多

福岡の友人Uさんから頂きました。
「僕も毎晩1本食べてます!」と、ご本人が言っていた
博多明太子。「あき津゛めんたいこ」です。

そのまま食べても、ごはんと一緒でも、
焼いても美味しいんですよねー、明太子。

妙義神社 1

妙義神社です。
宣化二年(537)の創建と云われているそうですから、
古いですよね〜。
遠くに見えるのが妙義山。険しい表情の山だなぁ。
この時点ですでに、只ならぬ空気が漂っていますぞ。。。

妙義神社 2

どんっと現れた総門。
ここだけ観るとお寺さんみたいです。

妙義神社 3

左右に仁王様もいらっしゃいます♪

妙義神社 4

天然記念物「妙義神社の大杉の子孫」

=== 案内板より ===
昭和8年4月13日国指定天然記念物の大杉は
昭和40年頃より老衰腐朽のため衰弱し
昭和46年1月17日突風により倒壊した。
たまたま茨城県の国立関東林木育種場に
この杉の健全な穂がつぎ木で保存されていたので
群馬県林業試験場がつぎ穂の分譲を受け
昭和48年4月同場でつぎ木し さらに49年春
これよりとり木を行い自根を出させ
完全に大杉の子孫に仕立てここに植栽したものである。


2代目君というわけですね。
初代はずいぶんと大木だったんだろうなぁ〜。

と、初めての妙義神社。
全くもって知らなかったのですが、
これより先は、2007年の台風9号による被害のため
な、なんと「立ち入り禁止」!!

復旧のめどは立っているのかなぁ。。
ひじょーに残念デス。。。

08年3月のエビ君-2

も、一匹抱卵していたぞ!
うれしいにゃ〜ん♪
ウィローモスを買ってこなくちゃ、ね!

以前のエビ君はこちらから。
08年3月のエビ君。
漆のかたち

漆職人さんの三人展です。
安中市にある「まめぐら」さんで開催されます。
フレテミタイ漆の妙。。。
さぁ、皆でいってみよー!

「漆のかたち」
日 時/2008年4月5日(土)〜4月10日(木)
日 時/10:00〜16:00 会期中無休
会 場/まめぐら 群馬県安中市松井田町坂本909
TEL/090-6171-6079
作家さん/岩崎靖彦、窪田直弘、吉村浩美


以前の記事はこちらから。
漆工房の店 くぼた #足利市
窪田直弘「漆」展にて 桐生市

榛名湖と榛名山

榛名湖と榛名山。
ポカポカと暖かくなってきました。
桜も咲いちゃうんじゃないの〜、てくらい
春の気配テンコ盛りの今日この頃ですが。

榛名湖の氷がとけ始めたようです。
安全の為、今は全面氷上閉鎖となっています。

栃木市にある「とちぎ蔵の街 観光館」の1Fの奥です。
「手打そば 太郎庵」さん。
ランチの時間ですから
たくさんのお客さんが来てましたよ。
場所柄、観光の方が多いのかな?

とちぎ蔵の街観光館の中にある、手打そば・太郎庵

少し体を暖めよー、ということで
注文したのは「すき焼きうどん」。
アッツアツで出てきます♪
「お鍋も熱いから気をつけてくださいねー」と
言われたそばから「あっちぃーっ」みたいな。

卵をからめてvery good!
お肉も柔らかくていいね。オイシイです★

とちぎ蔵の街観光館の中にある、手打そば・太郎庵 2

やっぱりお蕎麦屋さんですから
もう一枚いただかないと。。。
「十割蕎麦」。
北海道、幌加内(ほろかない)産の蕎麦粉と書いてありました。
うむむむ〜。
蕎麦粉の産地とかは良く知らないんだけど
この香りとコシがいいです。
オイシイな。

また来ちゃった♪
今回で3回目。この頃けっこうお気に入りカモね。
「ペペローニ」さん。
閑静な住宅街にあるのと、ちょっと落ち着きのあるところが
お気にポイントなの。

今日は、アラカルトでいただきました。

足利市の、パスタ&南欧料理 ペペローニさんに行ってきました。 1

「生ハムと香味野菜のサラダ」。
塩は控えめで、オイル&ビネガーの香りが素敵な最初のひと皿。
生ハムって大好き★
彩り良く健康的な前菜ですね。

足利市の、パスタ&南欧料理 ペペローニさんに行ってきました。 2

「アンチョビと野菜のパスタ」。
そうだ。そぅだ。そぉなんだ。
「どぉして、ペペローニのパスタはこんなにボリューミィなの?」
っていう素朴な疑問をシェフに聞くのを忘れちゃった。。
…と、言う程にボリュームたっぷりのパスタ。
でも、あっさりしたお味でお野菜もたっぷりだから
あっと言う間ノ完食です。
ふふふ。すごいでしょ?BECCANの胃袋。
アンチョビがほのかに薫るお気に入りです。

足利市の、パスタ&南欧料理 ペペローニさんに行ってきました。 3

ビールにベリグゥ合う「手羽先のスパイシー焼き」。
こんがり焼けてていい〜匂い。
お行儀的にはドウカ…ですが、手で「むんず」とつかんで
大きなお口でいただきます。
粗挽き胡椒がピリリ効いててまことによろしぃ。

栃木瓦の鬼瓦

栃木市内を流れる巴波川(うづまがわ)。
川沿いの綱手道(つなてみち)に「鬼瓦」がいたっ!

ガオーッ!
て。なかなかな形相ですネ。

栃木市の巴波川、遊歩道 6

巴波川沿いには昔の蔵が
今なお大切に残されています。

ここは「横山郷土館」。

=== 案内板より ===
横山家は、かつては栃木でも有数の麻苧(あさお)問屋として
知られていました。
店舗は、北半分が麻苧問屋、南半分が明治32年に設立された
栃木共立銀行としてつくられており、
出入口も別々に設けられています。
云々。。。


問屋から銀行まで手がけてしまうなんて
すごい豪商さんだったのでしょうね。
うむむ。。。

栃木市の巴波川、遊歩道 8

観光案内所まで「蔵」です。
「とちぎ蔵の街 観光館」。
かつては荒物問屋だったそう。

すぐ隣には「あだち好古館」という蔵の美術館。
正面に「とちぎ山車会館」がありました。

栃木市の巴波川、遊歩道

「栃木市役所 BECCAN」!
いや、別館です。
かつて栃木市に置かれた栃木県庁跡、
大正時代の洋館です。
「栃木県議会発祥の地の碑」もありました。
ひじょーにカッコいい建物です★

栃木市の巴波川、遊歩道 2

そして、その周囲を流れる「県庁堀」。
この栃木市役所 別館を囲むようにして
張りめぐらされたお堀です。

栃木市の巴波川、遊歩道 3

巴波川(うずまがわ)沿いの「綱手道・つなてみち」。

=== 案内板より ===
巴波川の舟運は、江戸時代初期にはじまり、
ふるさと栃木の発展の基礎を築いた歴史でもあった。
〜中略〜
江戸からの荷物は、日光御用荷物をはじめ、
塩、鮮魚類、ろう、油、黒砂糖などがあり、
また栃木からの荷物は、
木材、薪炭、米、麦、麻、木綿、たばこ、石灰、瓦などであった。
舟は部賀舟(60駄積)などで部屋、新波河岸(藤岡町)まで下り、
高瀬舟などに積みかえ、思川から利根川を利用して江戸に向った。
帰路は部屋河岸などより、
巴波川沿いに舟を麻綱、しゅろ縄などで曳いてきたが、
これは水の流れが速いこと、川幅が比較的狭いうえ、
水位が浅かったためである。
この舟を曳いた道が綱手道である。
云々。。。


街に繁栄をもたらした水路なんですね。
すごいなっ★

ドライブ途中の伊香保グリーン牧場。

牧場内の「ハラミュージアム」へ行く筈だったんダ。
そしてミュージアム内のカフェでティータイムする筈だったんダ。

デモ、4月1日からなんだって。。。。ハラミュージアム。。。。カフェも。

ので、気を取り直してソフトクリームぅ

ソフトクリーム

光ってますね、、白。後光がさしてますネ。ソフトクリームぅ。

ショッピングセンター内のカフェですが、
事前の予約で、普段メニューにないものをお願いしました。
足利市の「ファーストカフェ」さん。
入って左手のバーカウンターでの食事です。

前菜2つと魚とお肉、そしてデザートの5品。
我ながら良く食べますよー。

ファーストカフェの特別なディナー

白ワインをオーダーした後に。
冷前菜「かんぱちと大根のカルパッチョ 季節野菜のエチュヴェ」。
とてもあっさりとした前菜。
かんぱちと野菜たちが静かに味を主張する感じです。
野菜の持っている水分で、蒸し煮にする調理方法が
エチュヴェっていうんだそうです。

ファーストカフェの特別なディナー 2

温前菜「フォアグラと合鴨のソテー バルサミコソース マッシュポテト添え」。
素材を消さないよう、やさしく火が通された印象です★
フォアグラと鴨ですね。うんまいっ。
バルサミコが引き締めてくれるのが嬉しいです。

ファーストカフェの特別なディナー 3

魚料理は「真鯛のポワレ 白子のソース」。
このソースはオイシカッタァ〜!
ほんのりと香るくらいの白子の味わい。
焼きあがった真鯛をやさしく包んでいます。
飲ませ上手なお料理です★
ワインも進んじゃうね。オカワリくださいなっ。

久しぶりにやって参りました、
「中国料理 粋圓」さんです。
仕事後の一杯は格別だね。
んで。。。

足利市の中華料理店、粋圓さん 08-3-1

「うどの胡麻ソースかけ」。
太くてジューシーなうどにビックリ!
シャリッシャリッ、て感じです。
胡麻風味のクリーミーなソースですが、
あっさりといただけます。
お酒は新潟の「八海山 清酒」の熱燗です。
すっきりとした辛口で美味しいね♪

足利市の中華料理店、粋圓さん 08-3-2

「海老のすり身と椎茸の揚げ物」。
あつあつで出てきます★
海老と椎茸の香りがすごいんですよね〜。
香りでやられちゃうくらい、食欲がガツンと。

パウダーのような雪塩をちょいとつけて。
あつっあつっ、ほがっほがっ!
肉厚な椎茸がとても嬉しい一品です。
お銚子は2本目に突入!

下野国庁跡にある宮野辺神社

下野国庁跡、敷地内にあります「宮野辺神社」。
国庁「前殿」のすぐ裏側。

静かな神社ですが
古代の形跡を伝えるお祭りなんかが
残っているそう。

しかししかし、この神社の下には
下野国庁の「正殿」がいまだ未発掘のまま眠っています。
その存在は確実なんだそうですが。
いや〜、神社の下ですからねー。
神社さん移動して掘って。ってわけには
いかないのでしょうね。こればかりは。。。

観たい気持ちはヤマヤマですが、
そこも歴史のロマンということで。

1年ぶりくらいカナ?
足利市の「まんぷく」さんで夕ご飯をいただいてきました。
住宅街の中に佇む「まんぷく」さん。
ジャパネスクな雰囲気がけっこー好き。
お座敷なのもけっこー好き。
「るんるん♪」しながらお席につきました。

今宵はコース料理「錦」をお願いしましたぁ☆

足利市 まんぷく-前菜

色鮮やかな飾り盆にのった前菜。
手前の煮物は「ガンモ」&筍&京生麩。
この京生麩がネ、お抹茶ゼリーみたいな感じで
ねっとりしていてイイ食感なの。
奥の小皿は「クリームチーズの酒盗がけ」。
えーと、つまりクリームチーズに塩辛がのってる感じなんだけれど
これが意外や意外!すっごく合うんだよねっ。
「飲んべえ度数」低い私でさえも「ハイ!熱燗もう一本〜♪」
と言ってしまうほどの美味しさ。
前菜の〆は「もずく酢」でスッキリと後味よく…。

足利市-まんぷく-お刺身と白子

いいコントラストですねー。。色彩が。
なまものは「本マグロ」。そして大好きな「白子」のポン酢和え」。
マグロのネットリ感に誘われて熱燗もすすみます。
白子は言うまでもなく美味。
もみじおろしがピリリとしててヨロシィのです。

足利市-まんぷく-春らしい天婦羅

揚げ物は春らしい天婦羅です。
すっごくジューシィで肉厚な「しいたけ」とぉ
春の味覚である菜の花。
そして、新ごぼうとプリプリ海老。
サックサクに揚げられている天婦羅ですから
「サックサック♪」っていう軽快な音まで楽しめるのです。

下野国庁跡 1

おお〜っ、地平線が見えるんじゃ?!
と思わせるくらい広い、田園地帯にポツリと建ってました。
国指定史跡「下野国庁跡」。

奈良〜平安時代にかけてのお役所の跡ですねー。
前殿(ぜんでん)と呼ばれる部分が復元されています。

下野国庁跡 2

こ〜んな感じです。
サイドに藤棚が見えますが(東脇殿、西脇殿の跡)、
脇殿の柱位置の寸法に基づき作られたそうです。

今月はイベントや会議が多くて深夜帰宅が続いています。
今夜の打ち合わせ場所は、偶然にも太田市の「杏」さん。
飲兵衛が集まる今宵の会合はどんなでしょう?♪

いやいや!
想像通りに乾杯はビールではなくて
地元・太田市の地酒「群馬泉 本醸造」の熱燗です。

杏さん 太田市の和食料理のお店 08-3-1

そして食事(?)の方は、お酒のアテが連発しましたっ!
嬉しいような悲しいような。。。

「フランス産チーズ」。
カマンベールのようなしっとりとしたチーズ。
熱燗のお酒に良く合います。
皆さん、美味しそうにつまんでるにゃ〜ん。

杏さん 太田市の和食料理のお店 08-3-2

嬉しいオツマミ第2弾!
「生湯葉のさっと煮」です。
ワサビとワサビ漬の2種類をアクセントに
出し汁で軽めに煮られた一品。
これはお酒が進んじゃいましたー。
あったかい湯葉って美味しいですよね♪

先代のオーナー「小池魚心」さんが
店を開いたのが昭和12年だったと、
女将さんから聞きました。桐生市にある「芭蕉」さんです。

桐生市にある異国調菜 芭蕉 1

摩訶不思議な雰囲気をかもしだしている
この入り口から、芭蕉ワールドは始まるのです。。。
おおーっ。

桐生市にある異国調菜 芭蕉 10

いやぁ、店内も重厚ですねー。
只ならぬ空気がただよっています。

桐生市にある異国調菜 芭蕉 8

いただいたのは、
「生セロリ」、「ウインナー」、「チーズ」、
それに日本酒の熱燗です。

文豪を気取って、この店で一杯。ナンテ(笑。
晩年を桐生市で過ごした坂口安吾さんも
訪れていたといいます。すごいね★

桐生市にある異国調菜 芭蕉 9

メニューもとても個性あるもの。
芭蕉テイスト満載なのです!

委託してデザインしてもらったのかなーなんて思っていたら
ナンと、小池魚心さんが作った当時のメニューなんだそうです。
昭和のテイストを満載したのではなくて
昭和初期のレストランがそのままここにあるんです。
当時はきっと高級店だったんでしょうね。
芭蕉テイスト満載★すごいな!

桐生市にある異国調菜 芭蕉 2

そしてもう一つ特筆するべきは〜。
この「絵馬」!?
ではなくて、「棟方志向」さんの「幻の壁画」!