
長野県佐久市。
かつての宿場町、望月にある大澤酒造さんです。
創業は元禄2年。300年もの歴史を持つ蔵元です。

蔵の前を通るのは、旧中山道。
朝廷や幕府に献上する名馬を生産していた歴史ある町。

大きな酒林が下がっています。
老舗の酒蔵らしい重厚な門構え。
敷地内にはちょっとした美術館もあります。
(後日ご紹介しますね。)
春先までの酒造りを終えた蔵の中はシンと静まり、
酒造期間とは違った顔を見せてくれました。

事務所の裏手にある仕込み場。
まず出迎えてくれるのは
酒造りの神様「松尾様」を祀った神棚です。
蔵の人達の、
今年も良い酒ができるように〜、との願いが込められる神棚です。

静寂ですね。
酒造期のあわただしさ、緊張感はどこへいったのでしょう。
ほっ、と小休止している酒蔵の中。。。
遠くから一升瓶の、カチャン、カチャカチャ、という音が聞こえてくるだけです。
















