
赤城山。
一月の「宗月釜 so-getsu gama」は、三月に控えている個展の準備のため
火にくべられる前の作品達が所狭しと並んでいました。

暖をとるためのストーブと一杯のコーヒー。
工房の周りに雪の残るこの日、とても嬉しいお持て成し。
「ま、ええよ。ゆっくりしてえったら」。
と籠橋宗範先生。
先生には先日お会いしましたが、
工房にお邪魔するのはどれくらいだろうかな?
とても久しぶり。
かわらずここのロケーションはかっこ良く
何度訪れても刺激を受けます。

「おーおー、そうやった!あれあれあれ。。。」
徐に、何か思い出したのでしょうか、
先生は奥から大きな額のようなものを引っ張りだしてきました。
「おーおー、これこれ!」
一軒ほどの長さの額。
縁には金箔が施されている。
下地に100年程前の籠橋家の陶器の納品書がはられ、
その上に油絵具で描かれている書だ。
















