
足利市島田町にある「八坂神社」にやって参りました。
正面の「拝殿」。
鳥居の前に「車馬下降」の札。
ゆったりとした空気が流れておりまする。。。

藤棚の前に「手水舎」があります。
ちょろちょろと心地良い水の音。

初めて観ました、頭だけの「狛犬」君?
それとも石製の獅子頭?
スイカくらいの大きさです。

こちらには堂々とした風格の「狛犬」クン。
君はカナリのハト胸だね〜。
筋肉隆々、腹筋もバッチリ!
=== 案内板より ===
八坂神社
渡良瀬川が現在より南、矢場川流域を流れていた頃、
渡良瀬川の氾濫の度に、
決まって「関口」と呼ばれる場所に流れ着く小さなお宮があった。
島田の郷の人々は、その都度上流の
鎮座地と思われる場所にお返し奉斎していた。
またも流れ着いたとき ”この神様は、ここが気に入って流れ着くのだろうから、
もうお返しせずに、ここにお祀りしよう。” と言うことになった。
こうして、八坂神社(当時は、「牛頭天王・ごずてんのう」と奉称した。)が祀られる。
ときは、平安時代・朱雀天皇(すざくてんのう)の御代、天慶(てんぎょう)2年(939)
11月10日と言い伝えられる。
当神社は、厄除け・病退散に御利益があるとして、尊崇されている。
毎年二月の節分の日に行われる「追儺祭・ついなさい」には、多数の参拝者で賑わう。

何回か来ている「三夜沢 赤城神社」。
幾度となくお会いしている「狛犬」君。
ガッチリとして骨太だよね。
なかなか勇ましい感じ。

「拝殿」。
お賽銭を入れ、パンパンッ、と。
我ながら良い響きです。

拝殿の右側より裏手にまわって「本殿」です。
ここ、三夜沢 赤城神社は
第10代天皇の崇神天皇(すじんてんのう)の頃に勧請された
と伝えられているそうですが、ホントでしょうか?!
ホントだとしたら3〜4世紀頃からある神社?!
スゴイぞ!
また、本殿には、お神輿に似たような
「赤城神社本殿内宮殿」なるものがあるらしい。
太田金山城主であった由良成繁さんが奉納したものですが、
普段は公開されていないのかな?
観たいにゃ〜ん。。。

そして。本殿、中門前の「たわら杉」くん。
お元気そうでナニヨリ。。
相変わらずデカイね、君は。

足利市南大町にある「神明宮」。
通称、「芋の森神社」と呼ばれています。
imo no mori〜?
資料がなく、まったく持ってわからないのですが、
弘法大師にまつわる昔話から
その名が来ているようです。
正面の「拝殿」。

裏にまわって「本殿」。
=== 案内板より ===
石芋の由来
平安朝時代、弘法大師(こうぼうだいし)が
諸国を巡歴しておりました。
たまたま南大町(当時大町村)の森の中から
湧き出る泉のほとりに老婆がちょうど昼の仕事で
里芋を洗っているところに出会い大師は
食べるものなく空腹を覚えましたので
芋を少々恵んでくれと頼みましたところ
老婆は
「この芋は石芋といって云って煮ても焼いても食べられない
と云って差し上げませんでした。
大師は心よしとせず「それなら石芋にしてあげよう」
と口中に呪文を唱え立ち去りました。
老婆は早速芋を煮て食べようとしたところ
不思議に固くなってたべられず
そっくり前の泉に投げ捨ててしまいました。
其の芋が、後になって芽を出し
今でも毎年しげっていると傳えられています。
うむむむ。。。
芋の葉が茂っているから芋の森、とな。
全国各地に伝わる弘法大師と石芋の話です。

境内にある「八坂神社」。

雷電神社、その他、末社が並んでいます。
























